ブルーベリーの品種と3つの系統をやさしく解説
ブルーベリーはノーザンハイブッシュ・サザンハイブッシュ・ラビットアイの3系統に大きく分かれます。それぞれの特徴と代表品種、味の違いを紹介します。
甘いブルーベリーを見分けるポイントは、色・軸の付け根・表面の白い粉(ブルーム)。ブルーベリー狩りでも買い物でも使える、完熟の見分け方を解説します。
ブルーベリーは、熟し方によって味がまったく違う果物。同じ枝でも一粒ごとに熟度が違うので、「完熟のサイン」を知っているかどうかで、ブルーベリー狩りの満足度が大きく変わります。
未熟な実は赤紫色。全体が濃く深い青紫色(藍色)に色づいたものを選びましょう。とくに見るべきは軸の付け根(実と軸の接点)。ここまで黒っぽく色づいていれば完熟のサインです。付け根がまだ赤いものは、見た目が青くても酸味が残っています。
果実の表面にうっすら付いている白い粉は「ブルーム(果粉)」と呼ばれる天然のロウ物質で、汚れでも農薬でもありません。実を乾燥や病気から守る役割があり、ブルームがしっかり残っている実ほど新鮮。スーパーで買うときにも使える目利きポイントです。
粒がふっくらとして果皮に張りのあるものが良い実。同じ品種なら大粒のほうが味が良い傾向があります。皮にシワが寄ったものは鮮度が落ちているので避けましょう。実のお尻側の「星」形が開いてくるのも完熟の目安です。
完熟した実は、指で軽く持ち上げるだけでポロッと外れます。力を入れないと取れない実はまだ早い証拠。無理に引っ張ると樹を傷めてしまうので、すっと取れる実だけを摘むのがマナーでもあり、美味しい実を選ぶコツでもあります。
ブルーベリーはノーザンハイブッシュ・サザンハイブッシュ・ラビットアイの3系統に大きく分かれます。それぞれの特徴と代表品種、味の違いを紹介します。
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